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飴なのに高タイパ?Z世代と作った「さっくりん」がセブンイレブンに登場

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カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロと、専修大学が共創した注目の新商品「さっくりん」が、2026年1月27日(火)より全国のセブンイレブンで発売されます。グミの人気が爆発的に伸びる一方で、若年層の間で囁かれる「飴離れ」。そんな現状に一石を投じるべく開発されたこの商品は、Z世代のリアルな声を徹底的に反映させた次世代のハードキャンディに仕上がっています。

さっくりん

今回登場する「さっくりん」は、2026年1月27日(火)に発売開始となる新感覚のキャンディ。価格は税込210円とお手頃で、内容量は30g。全国のセブンイレブンでの販売となります。(一部店舗では取り扱いがない場合もあるので注意が必要です。)最大の特徴は、なんといってもその食感にあります。飴といえば「じっくりなめるもの」というこれまでの常識を覆し、「さくさく噛める」ことに特化した2層構造を採用しているのです。

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「長時間口にあるのがストレス」というZ世代の本音

なぜ今、「噛める飴」なのでしょうか。その背景には、開発のきっかけとなった学生たちの率直な意見がありました。「長時間、口に飴を入れているのがストレス」という声です。タイムパフォーマンス、いわゆる「タイパ」を重要視するZ世代にとって、溶けるまで時間のかかる従来の飴は、少々まどろっこしい存在になりつつあるのかもしれません。

そこでカンロと専修大学のチームが着目したのが、飴を「なめる」だけでなく「噛む」という食べ方です。単に噛み砕くだけではなく、Z世代が大好きな「ASMR」としても楽しめるような心地よい音と食感を追求しました。これが、短時間で手軽に満足感を得られる「高タイパ」キャンディ誕生の経緯というわけです。

まるで本物のりんご?こだわりの「音」と「味」

「さっくりん」の飴粒は、見た目もりんごをイメージした赤と黄色の可愛らしい組飴になっています。しかし、真骨頂はその中身です。外側の層はあえて薄く仕上げることで、軽い力で「パリン」と割れるような繊細さを実現しました。そしてその内側には、りんごのフリーズドライが入った「秘密のさくさく層」が隠されているのです。

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この2層構造が、噛んだ瞬間に「さくっ」という小気味よい音を奏で、まさにASMRのような聴覚的な快感をもたらします。味わいも本格的で、まるで本物のりんごを食べているかのようなジューシーで甘ずっぱい風味が口いっぱいに広がります。勉強や作業の合間、ちょっとした気分転換をしたい時に、この「音」と「味」のリフレッシュ感は最適解かもしれません。

30種類のメッセージが「しあわせ」を届ける

パッケージや個包装のデザインにも、学生ならではの感性が遺憾なく発揮されています。飴粒の個包装には、「しあわせを届ける」をテーマにしたメッセージがプリントされているのですが、そのバリエーションはなんと計30種類。「がんばりんご」や「テンションUPる!」といった、思わずクスッとしてしまうようなユニークで前向きな言葉たちが並びます。

勉強に疲れた時や、友人とシェアする時、この小さなメッセージがコミュニケーションのきっかけになるはずです。ただお菓子を食べるだけでなく、そこにちょっとしたエンターテインメントや癒やしを見出すのも、今の時代の消費スタイルと言えるでしょう。

産学連携プロジェクト第2弾としての期待

実はこの商品、カンロと専修大学商学部マーケティング学科の増田ゼミによる共創プロジェクトの第2弾にあたります。2021年からスタートしたこの取り組みは、「Z世代向けの飴の提案」をテーマに掲げ、学生からの企画提案や市場調査への協力を経て商品化を目指してきました。

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2024年に発売された第1弾「#チョコじゃねーよアメだよ」も、その斬新なコンセプトがSNSを中心に大きな話題を呼びました。今回の「さっくりん」も、マーケティング研究を専門とする増田ゼミの知見と、カンロの確かな技術力が融合して生まれた自信作です。増田ゼミでは、「Z世代消費者の研究」や「推し活」などの新しい消費行動を分析しており、そうしたリアルな学びが商品開発の現場に生かされています。

セブンイレブンで新しい「噛む」体験を

「飴はなめるのが面倒くさい」と感じていたあなたこそ、ぜひ一度この「さっくりん」を試してみてはいかがでしょうか。さくっと噛んで、ジューシーなりんごの香りを楽しんで、すぐに次の作業に戻る。そんなスマートなリフレッシュスタイルが、これからのスタンダードになるかもしれません。

気になった方は、お近くのセブンイレブンで探してみてください。赤いパッケージとりんごのイラストが目印です。

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