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小梅ちゃんの初恋がグミに?「小梅グミ」の花びら型がエモすぎる件

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ロッテから、あの甘酸っぱい「小梅」ブランドの新作が登場することになりました。2026年2月10日(火)より、全国のコンビニエンスストアおよび駅売店にて先行発売されるのが「小梅グミ」です。

昭和、平成、令和と時代を超えて愛され続けている「小梅ちゃん」の世界観を、近年拡大を続けるグミというフォーマットに落とし込んだこの商品。単なる新フレーバーというだけでなく、形状やパッケージにまで徹底したこだわりが詰まっているようです。

小梅グミ

まずは、今回発売される商品の基本スペックを整理しておきましょう。コンビニ先行発売という点は、いち早くトレンドをキャッチしたい層にとっては重要なポイントですよね。

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  • 商品名: 小梅グミ
  • 発売日: 2026年2月10日(火)
  • 先行販売: 全国のコンビニエンスストア・駅売店
  • 一般販売: 2026年4月7日(火)より全チャネル拡大
  • 内容量: 49g
  • 価格: オープン価格(想定小売価格170円前後・税込)

和歌山県産南高梅を使用した本格派の味わい

グミとしての実力もしっかりと担保されています。素材には和歌山県産南高梅を使用しており、その果汁使用率は生果汁換算で3%。小梅ブランドの代名詞とも言える、あの「きゅんと甘酸っぱい」味わいがグミでも再現されているわけです。

ハードキャンディであるオリジナルの「小梅」は、舐めている間に徐々に味が広がっていくのが特徴ですが、グミになることで、噛んだ瞬間にジュワッと広がる梅の風味を楽しめるのではないでしょうか。仕事の合間や勉強中、ちょっとリフレッシュしたい瞬間に、この酸味が良いアクセントになりそうです。

「形」で遊べる?花びら型グミのギミック

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今回の「小梅グミ」で特筆すべきは、その形状へのこだわりです。グミの粒ひとつひとつが「梅の花びら型」になっているんですよね。

しかも、色は赤と黄色の2色展開。これらを組み合わせることで、手元で「一輪の梅の花」を作ることができるという仕掛けが用意されています。ただ食べるだけでなく、ちょっとした遊び心や視覚的な楽しさを提供してくれる点は、SNSでのシェアなど現代的な楽しみ方にもマッチしそうです。

探したくなる「レア」なグミ

さらに、袋の中には通常の「花びら型」とは異なる、特別な形のグミが入っていることがあるそうです。それは「手紙の形」をしたグミ。

小梅ちゃんが慕う「真(まこと)さん」への想いを綴った手紙をイメージしているのでしょうか。こういった「入っていたらラッキー」という要素は、ピュレグミの星型などでもおなじみですが、やはり見つけた時の小さな高揚感は格別なものがありますよね。友人とシェアする際にも、「手紙入ってた?」なんて会話が生まれるきっかけになるかもしれません。

春一番をイメージしたパッケージデザイン

パッケージデザインも見逃せません。今回のテーマは、小梅ちゃんが慕う真さんとの恋の行方を予感させる「春一番」。そこにひらひらと舞う梅の花びらが描かれています。

デザインは全部で3種類用意されており、それぞれ小梅ちゃんの着物の色が異なるとのこと。手に取るたびに気分が上がるような、華やかで少し切ない春の情景が表現されています。コンビニの棚に3色並んでいる光景は、きっと春の訪れを感じさせてくれるはずです。

1974年誕生「小梅」ブランドが守り抜く世界観

ここで少し、そもそも「小梅」とはどんなブランドなのか、その背景を振り返ってみましょう。今回リリースされた資料には、このブランドが歩んできた歴史についても詳しく触れられています。これを知ると、新作グミへの理解がより深まるはずです。

キャンディ市場に新風を吹き込んだ「酸っぱさ」

「小梅」が誕生したのは1974年のこと。今から50年以上も前の話です。当時のキャンディ市場といえば「甘いもの」が常識でした。そんな中で「小梅」は、驚くような酸っぱさを持つ梅味として登場し、市場に強烈なインパクトを与えました。

この「梅味のインパクト」と「甘酸っぱい恋の世界観」の融合こそが、小梅ブランドのオリジナリティです。発売当時のキャンディのサイズは直径約15ミリ。これは、女性が口に含んでも頬が膨らみすぎないよう、上品な小粒サイズに設計されたものだそうです。こういった細やかな配慮が、長年愛される理由の一つなのかもしれません。

30秒の短編映画のようなCMとキャラクター

「小梅ちゃん」というキャラクターの存在も欠かせません。小さなキャンディを少女に見立て、着物姿の彼女の淡い恋心を描いたCMは、わずか30秒の中で短編映画のような物語を展開しました。

パッケージに小梅ちゃんが登場するようになったのは1981年から。以来、その横顔のイラストは時代とともに変化しつつも、清楚さや一途な表情といった芯の部分は守られ続けています。「恋する気持ち」という、世代を超えて共感できる普遍的なテーマを扱っているからこそ、親子二代、三代で親しまれるブランドに成長したのでしょう。

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今回の「小梅グミ」も、そうしたブランドの歴史と文脈の上に成り立っています。単に流行りのグミを作ったのではなく、「小梅ちゃんの恋心」や「春の情景」を表現するための手段として、花びら型のグミというアウトプットが選ばれたのだと解釈できます。

パッケージの裏面でも小梅ちゃんについての紹介があるようなので、購入した際はぜひ裏返して読んでみてください。また、ブランドサイトでは「小梅ちゃんの初恋すとおりい」も公開されているそうです。

https://www.lotte.co.jp/products/brand/koume/

コンビニ先行発売の狙いと期待

2月10日という発売タイミングも絶妙です。立春を過ぎ、暦の上では春ですが、まだ寒さが残る時期。そんな時に、春を先取りするような梅味の商品は、季節感を感じたい消費者の心理にうまくフィットします。

また、2月はバレンタインデーという大きなイベントがある月でもあります。「恋」をテーマにした小梅ブランドの商品は、友チョコ代わりのちょっとしたギフトや、自分へのご褒美としても手に取りやすいのではないでしょうか。

コンビニエンスストアと駅売店での先行発売という形式は、通勤・通学途中の層や、新商品を能動的に探している層へのアプローチとして非常に有効です。想定価格も170円前後と、昨今のグミ価格としては標準的で手に取りやすい設定になっています。

世代を超える「甘酸っぱさ」のバトン

グミ市場は若年層を中心に活況を呈していますが、1974年生まれの「小梅」ブランドが参入することで、かつて小梅ちゃんに親しんだ大人世代もグミ売り場に足を運ぶきっかけになるかもしれません。

親子で「懐かしいね」「新しいね」と会話しながら楽しめる商品。それが今回の「小梅グミ」が持つポテンシャルではないでしょうか。

気になる方は、発売日の2月10日以降、お近くのコンビニエンスストアや駅売店をチェックしてみてください。赤と黄色の花びらを探して、一足早い春を感じてみてはいかがでしょうか。

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