人気ロックバンド「androp」の佐藤拓也氏と、国産サステナブルジンブランド「YORI」が手を取り合い、愛知県岡崎市の魅力を凝縮したクラフトジン「OKAZAKI」が誕生しました。2026年4月15日(水)より、東京・横浜・福岡のローソンおよびナチュラルローソンの一部店舗にて順次発売されます。

androp佐藤拓也氏の地元愛と情熱が形になったコラボジン
今回のプロジェクトで中心となったのは、andropのギタリストでありキーボードも担当する佐藤拓也氏です。彼自身の出身地である愛知県岡崎市を盛り上げたいという強い想いから、この特別なジン「OKAZAKI」の企画がスタートしました。

単なる名前貸しのコラボではなく、佐藤氏自らがYORIのプロジェクトチームと共に岡崎市役所や地元の事業者を訪問したとのこと。現地の方々と直接対話を重ね、どの素材が街の魅力を最も引き出せるのかを真剣に吟味して作り上げられた一品なんです。音楽活動で培われたクリエイティブな感性が、ジンの素材選定という新たなフィールドでも発揮されているのではないでしょうか。
岡崎の恵みを「アップサイクル」した驚きのボタニカルたち
「OKAZAKI」の最大の特徴は、本来であれば捨てられてしまうはずだった素材を価値あるものへと生まれ変わらせる「アップサイクル」の精神にあります。岡崎の伝統と自然が交差する、ユニークなボタニカルの組み合わせに注目です。
メインを飾るのは、岡崎市の特産品である白巨峰と赤巨峰。ワイン造りにも使われる香り高い葡萄が、ジンのベースに華やかなフルーティーさをもたらしています。そこに加わるのが、岡崎が世界に誇る伝統産業、八丁味噌の「蓋味噌」です。商品化の過程で活用しきれなかった味噌を使用することで、味わいに深いコクと奥行きを与えているのだとか。
さらに驚くべきは、「しめ縄」の端材までもがボタニカルとして活用されている点です。地域の文化を支える素材をアップサイクルすることで、この地ならではの香りを表現しています。他にも「はちみつ」や「むらさき麦」といった岡崎の恵みが調和し、フルーティーでありながらもしっかりとした飲み応えを感じさせるテイストに仕上がっているはずです。

サステナブルジンブランド「YORI」が目指す新しい息吹
このジンを手がける「YORI」は、「地域のおいしさに、新しい息吹を。」をコンセプトに掲げる国産サステナブルジンブランドです。各地のフードロス課題に向き合い、未利用の果物や野菜をボタニカルとして活用することで、社会課題の解決と新しい美味しさの両立を目指しています。
蒸留を担当するのは、静岡県沼津市にある「沼津蒸留所」。確かな技術を持つ職人たちと協力し、素材の個性を最大限に引き出す丁寧な造りが特徴です。YORIを運営するプロジェクトチーム「NO NAME DISTILLERY」は、自前の蒸留所を持たない代わりに、全国各地の生産者と深く繋がり、その土地ごとの物語をボトルに詰め込んでいます。

音楽と映像が織りなす世界観を追求するバンド「androp」
今回コラボしたandropは、内澤崇仁氏(Vocal&Guitar)、佐藤拓也氏(Guitar&Keyboard)、前田恭介氏(Bass)、伊藤彬彦氏(Drums)からなる4人組ロックバンド。2009年のデビュー以来、その緻密なサウンドデザインと圧倒的なライブパフォーマンスで多くのファンを魅了し続けています。
映画やドラマの主題歌、CMソングなど数多くのタイアップを手がけており、その楽曲を耳にしたことがある方も多いはず。彼らの魅力は音楽だけにとどまらず、ミュージックビデオやアートワークにおいても世界的な評価を受けています。カンヌ国際広告祭をはじめ、国内外で11ものアワードを受賞するなど、常に新しい表現に挑戦し続ける姿勢が、今回のサステナブルなモノづくりとも共鳴したのかもしれません。
ローソン・ナチュラルローソンの販売店舗をチェック
「OKAZAKI」は、特定のエリアのローソン、ナチュラルローソンで手に取ることができます。100mlと200mlの2サイズ展開なので、自分へのご褒美やギフトにもぴったり。販売店舗は以下の通りです。
東京都内のローソン
- 狛江和泉本町3丁目店
- 狛江駅前店
- 池尻一丁目店
- 世田谷下馬一丁目店
- 駒沢二丁目店
- 立川富士見町6丁目店
- 立川ウインズ通店
- 世田谷桜上水2丁目店
- 用賀二丁目店
- 成城学園前駅西口店
東京都内のナチュラルローソン
- 芝浦海岸通店
横浜市内のローソン
- 馬車道店
- 横浜尾上町三丁目店
- 東神奈川駅前店
- 横浜市民病院前店
- ダイワロイネット横浜公園店
- 横浜釜利谷東五丁目店
- 横浜中村町ニ丁目店
- 権太坂一丁目店
- 横浜住吉町二丁目店
- 横浜新子安店
- 神奈川大学前店
- 横浜東白楽店
- 横浜相生町三丁目店
- 横浜本町四丁目店
- 東戸塚駅前店
- 横浜名瀬町店
- 磯子馬場町店
横浜市内のナチュラルローソン
- 横浜元町店
- 馬車道駅店
福岡県内のローソン
- 小嶺インター店
順次販売開始となるため、お近くの店舗を覗いてみる価値は大いにあります。
東京・広尾のカフェバー「COYORI」でもジンの世界を堪能
ジンの奥深い世界をもっと知りたいという方には、東京都渋谷区広尾にあるカフェバー「COYORI(コヨリ)」がおすすめです。こちらは、国産クラフトジンを70種類以上、焼酎を30種類以上揃えた、まさに大人のための隠れ家。

味の違いが一目でわかるジンリストや、気になる銘柄を少しずつ試せる飲み比べセットも充実しています。初心者の方から、すでにジンにどっぷりハマっている方まで、幅広く楽しめる空間となっています。「OKAZAKI」の背景にあるサステナブルな想いに触れながら、お気に入りの一杯を探してみるのはいかがでしょうか。
YORI「OKAZAKI」の商品データと基本情報
最後に、今回発売される「OKAZAKI」の詳細な情報をまとめました。
- 商品名: YORI「OKAZAKI」
- 発売日: 2026年4月15日(水)より順次
- 販売価格(税別): 100mlサイズ 1,636円 / 200mlサイズ 2,878円
- アルコール分: 42%
- 主な使用ボタニカル: 白巨峰、赤巨峰、豆味噌(蓋味噌)、むらさき麦、しめ縄、はちみつ、エルダーフラワー、ハイビスカス、コリアンダー、カルダモン、100%ぶどうジュース、ジュニパーベリー
徳川家康公生誕の地としても知られる岡崎市の城下町の歴史と、現代のサステナブルな感性が融合したこのジン。フルーティーな葡萄の香りの後に、八丁味噌由来の深いコクが追いかけてくる新しい美味しさを、ぜひこの機会に体験してみてください。
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