ミニストップは、東日本大震災の被災地支援として、東北3県の店舗でソフトクリームの売上の1%を寄付する「東北応援 ソフトクリームで子どもたちを元気に!」キャンペーンを2026年3月9日から開始します。

岩手・宮城・福島の3県限定で展開される復興支援のカタチ
2026年で発生から15年という節目を迎える東日本大震災ですが、ミニストップは継続的な支援の輪を広げるべく、今年も看板商品を活用したアクションを企画しました。実施期間は2026年3月9日(月)から3月11日(水)までの3日間。対象となるのは、岩手県、宮城県、福島県の東北3県に所在するミニストップ171店(2026年1月末時点)です。
この期間中、対象店舗でソフトクリームを購入すると、その売上の1%が自動的に被災地域のこどもたちの支援基金へと役立てられる仕組みとなっています。特別な手続きは一切不要で、いつものように美味しいソフトクリームを楽しむことが、そのまま東北の未来を担う子どもたちの生活や就学支援につながるわけです。
寄付先となる各県の基金と支援の目的
今回のキャンペーンで集まった寄付金は、東北3県がそれぞれ設置している以下の基金へと贈られる予定となっています。
- 岩手県:「いわての学び希望基金」
- 宮城県:「東日本大震災みやぎこども育英募金」
- 福島県:「東日本大震災ふくしまこども寄付金」
これらの基金は、震災によって経済的な困難を抱えることになった子どもたちが、将来の夢を諦めることなく学びを続けられるよう、奨学金や生活支援などに充てられる重要な財源です。15年という月日が流れても、支援を必要としている層は確実に存在しており、ミニストップはそのニーズに寄り添う姿勢を鮮明にしています。
ミニストップの誇り「ソフトクリーム」が持つ役割
ミニストップといえば、コンビニ業界でも随一のクオリティを誇るソフトクリームに定評があるのは周知の事実。原料となるミルクへのこだわりや、滑らかな食感を生み出す独自の製造マシン、そして季節ごとに登場する限定フレーバーなど、その魅力は枚挙に暇がありません。
看板商品であるソフトクリームを支援の軸に据えることには、大きな意味があります。単なる寄付活動にとどまらず、多くの人々が「美味しい」と感じる体験を通じて、自然な形で社会貢献に参加できるスキームを構築しているからです。ソフトクリームを一口食べるごとに、東北の子どもたちの笑顔が増えるかもしれない。そんな期待を抱かせてくれる試みではないでしょうか。
イオン幸せの黄色いレシートキャンペーンとの連動
今回の取り組みは、ミニストップ単独のものではなく、イオングループ全体で推進している「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」の一環として実施されます。イオンはグループを挙げて被災地の復旧・復興に向けた多角的な支援を行っており、ミニストップもその重要な役割を担っている存在です。
特にこの3月という時期は、日本人にとって震災の記憶を新たにし、自分たちにできることを再確認するタイミングでもあります。コンビニという身近な場所で、誰でも気軽に参加できる支援策が用意されていることは、地域コミュニティにおけるコンビニの価値を再定義するものだとも考えられます。
2026年3月の実施スケジュールと対象範囲
キャンペーンの概要を改めて整理しておきましょう。
- 実施期間:2026年3月9日(月)~3月11日(水)
- 対象商品:ミニストップで販売されているソフトクリーム全般
- 実施エリア:岩手県、宮城県、福島県のミニストップ全店
- 店舗数:171店舗(2026年1月末現在)
- 寄付額:期間中の対象商品売上の1%
週明けの月曜日から、震災発生当日である水曜日までの3日間に集中して実施されるこの企画。東北エリアに居住している方や、この時期に観光やビジネスで現地を訪れる予定がある方は、ぜひミニストップへ足を運んでみてください。
コンビニスイーツを通じた継続的なコミュニティ支援
ミニストップが掲げる「お客さまとともに歩む」という姿勢は、こうした地道な継続活動にこそ表れています。一時的なイベントで終わらせるのではなく、毎年この時期にソフトクリームを通じたメッセージを発信し続けることで、支援の火を絶やさないようにしているわけです。
今回のキャンペーンは、岩手・宮城・福島の3県限定という地域密着型の展開ですが、そこには東北の創生を心から願うブランドの強い意志が込められています。コンビニスイーツが持つポジティブなインパクトが、子どもたちの健やかな成長を支える力になる。そんなポジティブな循環が今年も生まれるはずです。
東北の未来を支える一杯のソフトクリーム
1%という数字は、一見すると小さく感じるかもしれません。しかし、多くの利用者が集まるミニストップというプラットフォームにおいて、その積み重ねが生み出す支援の規模は決して無視できないものになります。
「ソフトクリームで子どもたちを元気に!」というスローガンは、単なるキャッチコピーではなく、ミニストップが長年培ってきた品質への自信と、地域社会への責任感が融合した結果生まれたものです。2026年3月9日からの3日間、東北の空の下で、たくさんの笑顔と美味しいソフトクリームが溢れることを期待せずにはいられません。
お近くに対象店舗がある方は、ぜひこの機会に、ミニストップ自慢の味を楽しんでみてはいかがでしょうか。その一口が、東北の明日を支える大切な一歩になるはずです。
コメントを入力