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地元はどれ?ファミマのスタッフ発案クリームパンが全国9エリアで始動

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ファミリーマートが展開する「わくわく働けるお店」プロジェクトの第6弾として、全国の店舗スタッフが発案した「クリームパン」が2026年2月3日(火)より発売されます。

今回の企画では、全国を9つのエリアに分け、それぞれの地域でしか購入できない限定商品が登場するという点が大きな特徴。集まったアイデアはなんと1,881件。その中から選ばれた精鋭9品が、各地域の店頭に並びます。

「クリームパン」と一口に言っても、単なる菓子パンの枠には収まりません。スイーツとしての側面と、食事としての満足感を両立させた進化系の商品が揃いました。各エリアのスタッフと本部社員が試食を重ねて完成させた、地域愛とアイデアが詰まったラインナップを見ていきましょう。

北海道・東北エリア:懐かしさと新しさの融合「チョコクリーム揚げぱん」

北海道、東北地方(青森県・岩手県・秋田県・山形県・宮城県・福島県)では、ブリオッシュ生地を使用した揚げパンが登場します。

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  • 発売日:2026年2月3日(火)
  • 価格:168円(税込)
  • 販売地域:北海道・東北エリア

特筆すべきは、その食感。一般的な揚げパンのイメージを覆すような「もっちり」としたブリオッシュ生地を採用しています。中にはチョコクリームがたっぷりと充填されており、一口かじれば濃厚な甘さが広がることでしょう。

発案したスタッフが「ありそうでなかった」と語る通り、昔懐かしい揚げパンの要素を残しつつ、現代的なチョコクリームパンとしてアップデートされています。寒さの残るこの季節、濃厚なチョコと揚げパンの組み合わせは、コーヒーとの相性も抜群なはずです。

新潟・北関東エリア:2層の贅沢「なめらかクリームのダブルクリームデニッシュ」

新潟県および北関東(茨城県・群馬県・栃木県・埼玉県・千葉県)では、デニッシュ生地をベースにした商品が展開されます。

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  • 発売日:2026年2月3日(火)
  • 価格:168円(税込)
  • 販売地域:新潟・北関東エリア

この商品のポイントは、異なる2種類のクリームを使用している点にあります。「なめらかな口当たり」のカスタード風味クリームと、「コクのある」カスタード風味クリーム。同じカスタード系でありながら、テクスチャーと味わいの深度を変えることで、立体的な美味しさを生み出しています。

デニッシュ生地の香ばしさと、口の中で溶け合う2種のクリーム。シンプルながらも、クリームパンの王道を突き詰めたような安心感と新しさが同居しています。

南関東エリア:大人な味わい「バター入りクリームのレーズンサンド」

東京都、神奈川県、山梨県、長野県、静岡県(一部店舗)の南関東エリアでは、少し大人な雰囲気のクリームパンが登場します。

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  • 発売日:2026年2月3日(火)
  • 価格:168円(税込)
  • 販売地域:南関東エリア

ソフトフランスパンを使用している点がユニークです。歯切れの良い生地にサンドされているのは、バター入りクリームとラム風味のレーズン。まるで洋菓子店のレーズンサンドをパンで再現したかのような構成です。

発案スタッフが「コーヒーにもワインにもぴったり」とコメントしているように、朝食やおやつだけでなく、夜のリラックスタイムにも適しているかもしれません。甘すぎない洗練された味わいが予想されます。

東海・北陸エリア:地元の誇り「スイートポテト風クリームパン」

東海・北陸エリア(岐阜県・愛知県・富山県・石川県・福井県、および静岡・三重・和歌山の一部)では、地域食材をフィーチャーした商品が選ばれました。

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  • 発売日:2026年2月3日(火)
  • 価格:168円(税込)
  • 販売地域:東海・北陸エリア

石川県の名産「五郎島金時」を使用している点が最大の特徴です。このさつまいもの美味しさを活かしたクリームと、くちどけの良いホイップクリームの2層構造になっています。

まさに「スイートポテトをパンにする」という発想。お芋のほっくりとした甘さとホイップの軽やかさが合わさり、和と洋のバランスが取れた一品に仕上がっていることでしょう。地産地消の側面も持ち合わせた、地元愛溢れるクリームパンです。

関西エリア:食感の妙「たっぷりクリームのクレームブリュレパン」

関西エリア(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県、および和歌山・三重の一部)からは、デザート感覚の強い商品が登場します。

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  • 発売日:2026年2月3日(火)
  • 価格:198円(税込)
  • 販売地域:関西エリア

パンの表面を飴掛け(キャラメリゼ)することで、クレームブリュレ特有の「パリッ」とした食感を再現しています。中にはバニラシード入りのカスタードクリームとカスタード味のホイップを充填。

「デザートのような新食感パン」というコンセプト通り、パン売り場にありながらスイーツコーナーの商品のような満足感が期待できます。198円(税込)という価格設定からも、そのリッチな仕様がうかがえます。

中国・四国エリア:酸味と甘味「アップルクリームinブリュレ風デニッシュ」

中国・四国地方(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県、および山口県の一部)でも、ブリュレ風のデニッシュが展開されます。

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  • 発売日:2026年2月3日(火)
  • 価格:168円(税込)
  • 販売地域:中国・四国エリア

こちらはデニッシュ生地を使用し、カスタードフィリングと共に「リンゴのフィリング」を包み込んでいます。表面の飴の香ばしさと、中のリンゴの甘酸っぱさが絶妙なコントラストを生み出す構成です。

「幸せな気分に」というスタッフのコメントが示す通り、フルーツの酸味が加わることで、濃厚ながらも後味の良い、ティータイムに最適な一品となっているのではないでしょうか。

九州エリア:圧倒的ボリューム「クリームたっぷりドーナツ」

九州エリア(福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・熊本県、および山口県の一部)では、直球勝負のドーナツタイプが登場です。

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  • 発売日:2026年2月3日(火)
  • 価格:170円(税込)
  • 販売地域:九州エリア

ふんわりとした生地にカスタードクリームを包んで揚げ、さらにその上からホイップクリームを注入するという「追いクリーム」仕様。クリーム好きにはたまらない構成です。

「ひと口食べたら止まらない」という言葉には、カロリーを気にせず頬張りたくなるような背徳感と魅力が含まれています。シンプルだからこそ、クリームの量と質が問われる自信作と言えるでしょう。

南九州エリア:温度で変わる食感「スモア風チョコクリームパン」

宮崎県と鹿児島県の南九州エリアでは、キャンプスイーツ「スモア」をモチーフにしたユニークなパンが登場します。

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  • 発売日:2026年2月3日(火)
  • 価格:178円(税込)
  • 販売地域:南九州エリア

デニッシュ生地にチョコクリームを入れ、トップにマシュマロをトッピングしています。そのまま食べれば「ザクふわ」、少し温めればマシュマロが溶けて「とろもち」になるという、1つで2度楽しめる設計です。

コンビニパンを温めて食べるというスタイルを提案する、体験型のクリームパン。とろけたマシュマロとチョコの組み合わせは、間違いない美味しさを約束してくれます。

沖縄エリア:ザクザク食感「クランブルカスタードデニッシュ」

沖縄県では、ボリューム感のあるデニッシュが発売されます。

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  • 発売日:2026年2月3日(火)
  • 価格:230円(税込)
  • 販売地域:沖縄エリア

デニッシュ生地にカスタードクリームを入れ、表面にたっぷりと「クランブル」をトッピングしています。クランブルのザクザクとした食感がアクセントになり、食べ応えは十分でしょう。

価格は230円(税込)と今回のラインナップの中で最も高価格帯ですが、それに見合うボリュームとリッチな仕上がりが期待されます。沖縄の温暖な気候の中でも食欲をそそる、食感重視の一品です。

多様化する「クリームパン」の現在地

今回の9商品は、ファミリーマートが掲げる「わくわく働けるお店」というキーワードから生まれました。2021年から続くスタッフ参加型企画は、シュークリームやカレーパンなど様々なテーマで成功を収めてきましたが、今回は「クリームパン」への回帰です。

単なるおやつとしてのパンではなく、素材にこだわり、製法を工夫することで「スイーツ」や「食事」の領域まで踏み込んでいるのが特徴的です。1,881件ものアイデアの中から選ばれたこれらの商品は、現場のスタッフがお客さまの顔を思い浮かべながら考えた、リアルなニーズの結晶とも言えるでしょう。

自分の住んでいる地域のパンを楽しむのはもちろん、出張や旅行で他県を訪れた際に、その地域限定のファミリーマートのクリームパンを探してみるのも面白いかもしれません。地域ごとに全く異なるアプローチで進化を遂げたクリームパン、ぜひ店頭でチェックしてみてください。

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